最後のインディジャパンを終えた佐藤琢磨選手、ツインリンクもてぎでファンとの交流イベントに参加した

インディジャパン・ザ・ファイナルの決勝レースを終えた佐藤琢磨選手は19日、ツインリンクもてぎで開催された「アフターインディジャパンデイ」に参加、ファンとの交流で一日を過ごした。

佐藤選手は、インディジャパンの終了により、国内のファンとの接点を一つ失うこととなるが、19日は早朝から同乗体験走行のドライバー、バスツアーのガイド、チャリティの炊き出しへの参加でファンとの交流を楽しんだ。

また、子供向け交通安全イベントでは、3名の子供達と自転車シミュレーターを使ったゲームに挑戦した。

自転車競技でインターハイ優勝経験もある佐藤選手、3歳から補助輪なしで自転車に乗っていたといい、同イベントの中で、「実は補助輪をつけないのが大正解で、初めて子供に乗せてあげる時にペダルを外した自転車を用意するんです。子供が足がつく状態でケンケンしながら乗って、徐々に足を離せるようになったら、ペダルをつけてあげると一瞬で乗れるのでお勧めです」と、自転車上達の秘訣を披露した。

シミュレーションゲームは、道路上に潜む危険を回避しながら目的地にたどり着くといったもので、佐藤選手は参加した子供にアドバイスしながら一緒にゲームを楽しんだ。

ゲームのなかで、参加した一人の子供は大きくコースアウト、佐藤選手は「大丈夫、大丈夫、これぐらいのほうが面白い。俺も昨日ちょっとコースアウトしたから」とのアドバイスで、会場を笑いで包んだ。

ゲームを終えた佐藤選手は「なるほど、勉強になりますね」と感想を語り、「シミュレーターでみた通り、物陰からなにがでてくるか分からないし、クルマのドライバーも無謀であったりするけど、自分の身は自分で守らないといけない。だから、安全確認やルールを守って楽しんでください」と、子供達に向けてメッセージを贈った。

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