ホンダ シビック 新型 (フランクフルトモーターショー11)《撮影:土屋篤司》

全体相場は続伸。日米欧の中央銀行が協調してドル資金供給を実施したことから、欧州の金融不安が後退。主力株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。

1ユーロ=106円台とユーロ相場が持ち直し、アジア市場が堅調な動きとなったことも買いを誘い、平均株価は前日比195円30銭高の8864円16銭と、2日以来2週間ぶりの水準で引けた。

外部環境の好転を受け、自動車株は全面高。ホンダが60円高の2448円と続伸。トヨタ自動車が44円高の2734円、日産自動車が23円高の689円と続伸した。

また、部品大手のカルソニックカンセイが41円高の486円と大幅続伸。日産の生産回復・拡大の恩恵などをもとに、大手外資系証券が目標株価を700円から750円に引き上げたことが好感されたもようだ。

軒並み高の中、三菱自動車が1円安の100円と反落。

トヨタ・プリウスPHV(フランクフルトモーターショー11) トヨタ・アベンシス2012年型(フランクフルトモーターショー11)《撮影:土屋篤司》