フォード フィエスタSTコンセプト(フランクフルトモーターショー11)

フォードモーターは13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11に、『フィエスタSTコンセプト』を出品した。

同車は欧州で人気のコンパクトカー、『フィエスタ』の高性能版を示唆したコンセプトカー。フィエスタはWRC(世界ラリー選手権)にも参戦しており、そのスポーツイメージを反映させたモデルとして企画された。

エンジンは、同じく今回のフランクフルトモーターショーで市販版がデビューした『フォーカスST』と同様、フォード自慢の直噴ガソリンターボ、「エコブースト」。ただし、排気量はフォーカスSTの2.0リットルではなく、1.6リットルを搭載する。

その最大出力は180ps、最大トルクは24.5kgm。トランスミッションは6速MTで、0-100km/h加速は7秒以下、最高速は220km/hの実力。それでいて、CO2排出量は140g/km以下と環境性能も良好だ。

足回りは、フォードのグローバル・パフォーマンス・ビークルグループがチューニングを担当。専用サスペンションや17インチタイヤなどにより、スポーティなハンドリング性能を実現しているという。

エクステリアは、大きく口を開けたバンパーで迫力アップ。このフィエスタSTコンセプト、近い将来、『フィエスタST』として市販される見込みだ。

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