日産リーフ、バッテリーパック

ビジネス向けソフトウエア開発のSAPジャパンは15日、日産自動車が、2012年に操業を開始する英国のEV用バッテリー生産工場に、「SAP ERP」の採用を決定したと発表した。

英国・サンダーランドの新工場は、座間事業所内の工場に次ぐ、世界で2番目のリチウムイオンバッテリー生産専門工場。年間6万基のバッテリー生産が可能となる予定。

新工場に採用が決まったSAP ERPのシステムは、座間事業所で2010年に構築された生産計画系システムで、今回、グローバル展開する形となる。

同社は、生産・管理などをつかさどる基盤アプリケーションを提供することで、日産自動車のEV戦略を側面からサポートするとしている。