フォード フォーカスST-R(フランクフルトモーターショー11)

フォードモーターが13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11で初公開した新型『フォーカス』の高性能モデル、『フォーカスST』。同車のレーシングバージョンが、同時に発表された。

このモデルは、「フォーカスST-R」と命名。フォードのモータースポーツ部門、フォードレーシングが開発を担当した。

フォーカスST-RはフォーカスSTをベースに、サーキット向けサスペンションや強化ブレーキを採用。室内は、内装材や快適装備が取り払われたスパルタンな空間で、FIA(国際自動車連盟)の安全基準を満たすロールケージなど、競技用アイテムが組み込まれる。

エンジンに関しては、基本的に市販版と共通。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「エコブースト」を搭載する。最大出力は250ps、最大トルクは36.7kgmを引き出す。

フォードモーターは、フォーカスST-Rを米国やカナダを中心にしたモータースポーツユーザーに販売する計画。フォーカスSTの高性能をアピールする方針だ。

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