12日午前4時30分ごろ、滋賀県甲賀市内の新名神高速道路下り線で、路肩でタイヤ交換作業を行っていた48歳の男性に対し、後ろから進行してきた大型トラックが衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察はトラックを運転していた41歳の男を逮捕している。

滋賀県警・高速隊によると、現場は甲賀市甲賀町岩室付近で片側2車線の直線区間。三重県津市内に在住する48歳の男性が、道路左側の路肩にワゴン車を止め、パンクした右後輪タイヤの交換作業を行っていたところ、後ろから進行してきた大型トラックにはねられた。

男性は全身を強打してまもなく死亡。警察はトラックを運転していた神奈川県座間市内に在住する41歳の男を自動車運転過失致死容疑で逮捕している。

調べに対して男は「ボーッとしていた」などと供述しており、警察では漫然運転の可能性が高いとみられる。ワゴン車は第1車線にはみ出して停車していた疑いもあり、警察では同乗者からも事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。