鈴木会長とヴィンターコルン会長(2009年)

全体相場は3日ぶりに反発。欧州財政不安の後退から前日の米国市場が反発した流れを受け継ぎ、買いが先行してスタートした。後場入り後は値ごろ感から輸出関連株を中心に買いが入り、平均株価は前日比80円88銭高の8616円55銭と反発して引けた。

円相場は1ドル=77円水準で高止まりしたが、自動車株は全面高。トヨタ自動車が24円高の2649円と反発。ホンダが30円高の2289円、日産自動車が10円高の657円と反発した。

スズキも54円高の1538円と反発。前日大引け後に独VW社との業務・資本提携解消を発表したが、市場ではむしろ好意的に受け止められているもようだ。