米国で人気の新型VWジェッタ

フォルクスワーゲングループは9日、2011年1-8月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数(商用車を除く)は、過去最高の約334万台。前年同期に対して、12.1%増と伸びた。

フォルクスワーゲンの乗用車部門の市場別販売は、欧州が前年同期比9.1%増の約113万台。このうち、地元ドイツが9%増の39万4700台と牽引する。

また、北米は新型『ジェッタ』の好調により、前年同期比21.6%増の32万0700台をセールス。中国(香港を含む)は、11.3%増の113万台だ。南米は51万1800台を売り上げ、前年同期比は6.7%増だった。

8月単月の世界販売は、前年同月比9.5%増の38万9500台。フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「1-8月実績で300万台を超えたのは初めて。乗用車部門は依然として好調」とコメントしている。