マツダはアクセラのプロトタイプと搭載技術を公開した

マツダが9月27日に発売を予定している改良新型『アクセラ』のプロトタイプが一部メディアに公開された。アクセラ担当主査の猿渡健一郎氏は「次期アクセラは、ドライバーの驚きを意味する“ワォ感”を追求しました」と話す。

猿渡氏は「『デミオ』では、ハイブリッド車への対抗という意味でも燃費を徹底的に磨きました。アクセラでは、クルマの楽しさを向上させながら燃費も向上させました。これが“ワォ感”につながればと考えています」とした。

実際、現行アクセラは10・15モードでリッター18kmのところ、公開された次期アクセラは、リッター20kmを達成する。同時にSKYACTIV技術の搭載で走りの質の向上、車体剛性のアップとEHAPS/ダンパーのチューニングによるステアリングの反応、操作性の向上も図った。

次期アクセラの「運転する楽しさ」におけるキーワードとして“リニア”という表現が用いられた。このリニアの意味するところについて猿渡氏は「操作性に応じた分だけクルマが反応することです。ステアリングを動かした分、アクセルを踏み込んだ分だけクルマが反応するということです」と説明した。

「次期アクセラは、楽しいと思えることを形にしたクルマです。実用性と楽しさのバランスを重視しました。“楽しくなければクルマじゃない”という想いを込めています」と話した。

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