ダイハツ・ムーヴカスタム

全体相場は3日ぶりに反落。世界的な景気動向、欧州債務問題の先行きに対する警戒感が根強い中、米国株式の下落を受け売りが先行する展開となった。

ユーロ安・円高の進行も嫌気され、輸出関連株に売りが先行。8月の工作機械受注統計が市場予想を下回ったことから、新興国需要の鈍化懸念も台頭し、ファナックなど機械株が急落。週末控えで買いが手控えられ、平均株価は前日比55円46銭安の8737円66銭と反落して引けた。

自動車株は大手3社を中心にさえない展開。トヨタ自動車が20円安の2680円、日産自動車が6円安の667円と反落。ホンダが25円安の2347円と続落した。富士重工、スズキ、いすゞ、マツダもさえない。

こうした中、ダイハツ工業が11円高の1309円と反発。日野自動車がしっかり。三菱自動車は99円で変わらず。