2日午前0時40分ごろ、広島県福山市内の市道で、車道を並んで歩いていたとみられる男性3人が対向してきた軽乗用車にはねられた。この事故で1人が死亡、2人が打撲などの軽傷を負っている。

広島県警・福山東署によると、現場は福山市引野町付近で片側1車線の直線区間。3人は現場近くの飲食店を出て、車道を並んだ状態で歩いていたとみられるが、そこに対向してきた軽乗用車が突っ込んできた。

クルマは20歳の男性を直撃し、この男性が全身強打でまもなく死亡。別の20歳男性と、56歳の男性が打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察はクルマを運転していた同市内に在住する19歳の少年から自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞いているが、調べに対しては「気づいたら前にいた。ブレーキを掛けたが間に合わなかった」などと供述しているようだ。