8月30日午前11時40分ごろ、山形県庄内町内の国道47号で、大学の自転車部に所属する20歳女性の乗った自転車が対向車線側へ逸脱。対向してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡している。

山形県警・庄内署によると、現場は庄内町清川付近で片側1車線の緩やかなカーブ。東京都世田谷区内に在住する20歳女性の乗る自転車は、仲間の自転車数台と縦列走行していたが、突然斜行するようにして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた中型トラックと正面衝突した。

自転車は転倒。女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡した。警察はトラックを運転していた山形市内に在住する56歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

死亡した女性は東京にある大学の自転車部に所属。青森や秋田を出発し、9月2日に仙台へ到着するスケジュールで夏合宿を行っていた。事故当時は4〜5人が1グループとなって走行していたという。