8月29日午前5時30分ごろ、愛知県名古屋市南区内の市道で、道路を塞ぐように張られていた洗濯用ロープに、牛乳配達をしていた女性が運転する原付バイクが接触する事故が起きた。女性は軽傷を負ったが、ロープが切れたために大事には至らなかった。

愛知県警・南署によると、現場は名古屋市南区星崎4丁目付近。ロープは住宅の金属製フェンス(地上高約70cm)と、外壁のブロック塀(同140cm)に結び付けられ、幅員約4mの道路を塞ぐように張られていたが、これに気づかず進行してきた72歳女性の運転する原付バイクが突っ込んだ。

ロープはバイクのバックミラー付近に接触したことで外れ、女性は腕や首などに擦過傷を負ったが、転倒は免れた。

警察では悪質ないたずら事件として捜査を開始。不審者の目撃情報について調べを進めている。