MoToGPの新たなセーフティカーに起用された新型BMW M5

BMWの高性能車、Mカーの最新作、新型『M5』。同車が世界最高峰の2輪ロードレース、「MotoGP」の公式セーフティカーに指名された。

これは8月28日、米国で開催されたMotoGP第12戦、インディアナポリスGPでの出来事。新型M5のセーフティカーが、堂々のデビューを飾ったのだ。

セーフティカーならではの装備が、サーキット向けのK&W製サスペンション、Akropovic製エグゾースト、20インチのタイヤ&アルミホイールなど。ルーフには、フラッシュライトが追加されている。

心臓部は、市販車と共通。直噴4.4リットルV型8気筒ツインターボは、最大出力560ps/6000-7000rpm、最大トルク69.3kgm/1500-5750rpmを引き出す。0-100km/h加速4.4秒、最高速305km/h(リミッター解除時)のパフォーマンスは、MotoGPのセーフティカーとして十分といえるだろう。