石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、レギュラーガソリンの8月29日時点での全国平均価格は148.3円となり、前の週から0.8円値下がりした。

これで3週連続の値下がり。米国の景気の先行き不透明感が強まる中で、原油価格が下落しており、石油元売り各社も卸価格を引き下げている。このため、店頭価格も下落している。

都道府県別では、高知を除く46都道府県で下落した。

ハイオクガソリンは0.7円下落して159.1円。軽油は0.7円下落して127.8円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、8月31日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は139.91円、ハイオクは150.11円、軽油は118.86で、いずれも4週間、値下がりが続いている。

なお石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、燃費管理サイトの「カーライフナビ」で見ることができる。