27日午前2時20分ごろ、神奈川県川崎市川崎区内の国道15号で、車道に座り込んでいた男性が進行してきたタクシーにはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はタクシーの運転手から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

神奈川県警・川崎署によると、現場は川崎市川崎区南町付近で片側5車線の直線区間。男性は第1車線の中央に座り込んでいたところ、これに気づかず進行してきたタクシーにはねられたものとみられている。

男性は約20mに渡ってひきずられて全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡が確認された。警察ではタクシーを運転していた65歳の男性から事情を聞くとともに、死亡した男性の身元調べを進めている。

調べに対して運転手は「気づいたときには遅かった」などと供述しているようだ。