日本自動車工業会が発表した7月の自動車生産実績によると、四輪車の生産台数は、前年同月比8.9%減の79万0325台となり、10か月連続でマイナスとなった。

東日本大震災による部品不足が解消してきており、生産も回復、1ケタ台のマイナスにとどまった。

車種別では、乗用車が同10.4%減の66万9331台で10か月連続のマイナスだった。このうち、普通車は同13.1%減の38万2901台、小型四輪車が同5.0%減の18万6422台、軽四輪車が同9.0%減の10万0008台だった。

トラックは同1.1%減の10万9607台と2か月ぶりのマイナス。バスが同17.8%減の1万1387台だった。

7月の国内需要は同23.3%減の37万3058台で、輸出が同3.0%減だった。