アルファロメオMiToに加わった2気筒エンジン、「ツインエア」仕様

アルファロメオは30日、9月13日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11において、『MiTo』の2気筒エンジン搭載車を初公開すると発表した。

この2気筒エンジンは、フィアットグループが開発した「ツインエア」。フィアット『500』から搭載が開始され、インターナショナルエンジンオブザイヤー2011を受賞するなど、高い評価を受けている。

MiToのツインエアも、フィアット500用と基本的に共通。900ccの2気筒エンジンは、ターボ版を搭載する。最大出力は85ps/5500rpm、最大トルクは14.8kgm/2000〜3500rpm。燃費は公表されていないが、CO2排出量は98g/kmという高い環境性能を実現した。

このほか、全てのMiToに新しいボディカラーや内装色を設定。アルファロメオは、「ヘッドライト回りやドアミラーカバーなど、豊富なカスタムパーツも用意した」と説明している。

アルファロメオMiToに加わった2気筒エンジン、「ツインエア」仕様