カルーガ州のアルタモノフ知事(左)と三菱自動車の益子修社長(右)

三菱自動車は8月27日、同社のロシアにおける車両組立工場の所在地、カルーガ州政府、並びに同販売会社、ロルフ・インポート社との三者間で、カルーガ州の環境負荷低減に向けた覚書を締結した。

今回の覚書は、カルーガ州のエネルギー消費の構造や環境条件の改善、及びCO2排出量削減を目的とし、同地域における電気自動車を主とした環境対応車の普及促進活動などに取り組むもの。

また、同社は同日、カルーガ州との間で文化社会貢献活動に関する覚書も締結。現在、カルーガ州に進出している唯一の日本企業として、モノづくり、クルマづくりに止まらず、カルーガ州の地域住民に向け、日本文化に触れる機会の提供や、次世代育成等の教育活動などを実施。より地域に根ざした企業を目指す。