メルセデス・ベンツ新型「C63 AMG」発表会≪撮影 小松哲也≫

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎副社長は25日都内で開いた新型『C63AMG』発表会で、今年の自社ブランド車の販売について前年に対しプラスが見込めるとの考えを示した。

上野副社長は「震災の後にもっと大きな影響がでるとみていたが、ちょうど7月が締まった時点で対前年でプラスに転じた」とした上で、「今の市場の動きからすると1ケタパーセントではあるが、プラスになる」と述べた。

その理由として「夏過ぎからニューモデルの投入が、あと2、3回ある。もともと年後半の比重が大きい販売台数の動きを考えていたので、終わってみて対前年でプラスにしていきたい」と語った。また上野副社長は年末までにCクラスのクーペモデルの発表を計画していることも明らかにした。

今年の販売台数についての具体的な数字は示さなかった。日本自動車輸入組合の統計によると今年1月から7月までのメルセデスベンツの累計販売台数は、前年同期比1.2%増の1万7527台。また2010年年間のメルセデスベンツの販売台数は前年比7.6%増の3万0936台だった。

メルセデス・ベンツ新型「C63 AMG」発表会≪撮影 小松哲也≫ メルセデス・ベンツ新型「C63 AMG」発表会 メルセデス・ベンツ新型「C63 AMG」発表会 メルセデス・ベンツ新型「C63 AMG」発表会 メルセデス・ベンツ新型「C63 AMG」発表会