F1日本GP(資料画像)

鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは25日、10月7〜9日に開催されるF1日本グランプリに、東日本大震災の被災者3000名を招待すると発表した。

このプランはF1界の重鎮、バーニー・エクレストン氏による提案がきっかけとなった。同氏は、7月に行われたドイツGPの会場で、日本GPの開催を改めて明言。さらに、東日本大震災の被災者3000人を招待するプランを明らかにした。

同氏は、日本GPを世界各国で開催されるシリーズの中で最も人気の高い大会のひとつであると評価。同大会を被災者に見てもらうことで、日本国民を元気付け、日本から世界に元気を発信したいと考え、今回の招待プランを提案した。

今回募集するバーニー・エクレストン氏招待席(バーニーシート)、対象者は各自治体が発行する東日本大震災の被災証明書または罹災証明書の所持者。岩手県、宮城県、福島県からの観戦ツアーによるペア招待・200組400名(Aプラン)、チケットプレゼントによるペア観戦招待・1300組2600名の2プランを用意する。

Aプランは 日本自動車販売協会連合会 岩手県・宮城県・福島県の各県支部加盟の自動車販売会社にて9月4日より受付開始。Bプランは、鈴鹿サーキットホームページより8月28日より受付開始。いずれも応募者多数の場合は、抽選となる。

バーニー・エクレストン(資料画像)