マツダ787B + 寺田陽次郎(c)MZ Racing

今年で22回目を数える恒例イベント、「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」が9月3日、筑波サーキットで開催される。そのレース前、スペシャルイベントとして、1991年のルマンを制したマツダ『787B』がデモンストレーション走行を行う。

NCロードスターのワンメイクで行われる同レースは、自動車専門誌を中心とした様々なメディア関係者が、各誌のプライドを賭けてマツダ『ロードスター』で競いあう。

今回は、レース前の午後1時30分よりスペシャルデモランを開催。20年前、日本のメーカーとして初めてルマン24時間を制したマツダ787Bが筑波を走る。ドライバーは元マツダ契約ドライバーの寺田陽次郎氏。

ルマン、グッドウッド、ラグナセカと海外のイベントを巡って来たマツダ787Bルマン優勝車が国内のサーキットを走るのは、筑波が初めて。

寺田氏は「カリフォルニアのMAZDA RACEWAYラグナセカでは、マツダ787Bを思い切り走らせてきた。アメリカのファンには存分に楽しんでもらったと思う。今回は筑波のデモランに呼んでもらい光栄。首都圏のマツダファンの前で787Bを走らせるのを楽しみにしている」と語った。