ロータス・エヴォーラGTEロードカー・コンセプト《撮影 ケニー中嶋》

英ロータスカーズは18日、米カリフォルニア州モントレーで行われたぺブルビーチ・コンクール・デレガンスで『エヴォーラGTEロードカー・コンセプト』を発表した。

ルマン24時間耐久レースなど、昨年からGTEカテゴリーに参戦しているレーシングマシンのロードゴーイング仕様とも言えるこのコンセプトモデルは、専用デザインの前後スポイラー等々、「エヴォーラS」よりもさらにアグレッシブな仕立てになっている。ルーフやドアなどボディパーツのほとんどはレーシングマシン同様カーボンファイバーが用いられ軽量化が図られた。

エンジンはレースマシンの自然吸気4リットルV6ではなく、エヴォーラSに搭載されるスーパーチャージャー付き3.5リットルV6エンジンをチューン。過給圧を上げられたエンジンの最高出力は実に420hpを超える。ギアボックスはレーシングマシンと同じ6速シーケンシャルAMTだ。サスペンションはレースカーのアジャスタブルタイプではないものの、エヴォーラSよりも固めのセッティング。インテリアもレースカーをインスパイアしたカーボンパネルが用いられている。

ロータスの関係者によると「このクルマのコンセプトを一言でいえば、レースカーの要素を公道仕様に」。ノーマルのエヴォーラよりも、さらにアグレッシブでさらにハイパフォーマンスなモデルを求めるユーザーの声に、充分に応える仕上がりとのことだ。

会場では市販化の正式なアナウンスはなされなかったが、先の関係者によると早ければ2012年には台数限定発売の可能性も。気になる価格は「ノーマルエヴォーラの2台分の15万〜16万ドル(約1150〜1225万円)」位になるとのことだ。

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