石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、8月15日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり150.2円となり、前の週から0.6円値下がりした。

ガソリン価格の値下がりは9週間ぶり。

原油価格の下落で、石油調達コストがダウンしており、石油元売りが卸価格を引き下げた。41都道府県で価格は下落した。5県が横ばい、愛媛だけが値上がりした。

原油価格は大幅に下落しており、今後も値下がり基調が続く見通し。

ハイオクガソリンも0.6円値下がりして161.0円、軽油が0.6円値下がりして129.5円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、8月18日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は142.22円、ハイオクは152.38円、軽油は120.62で、こちらも前週と比べ下がっている。

なお石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、燃費管理サイトの「カーライフナビ」で見ることができる。