損害保険ジャパンの子会社でメンタルヘルスケア事業を手がける損保ジャパン・ヘルスケアサービス(SJHS)は12日、成果保証型のメンタルヘルス対策サービスを9月1日から企業向けに販売を開始すると発表した。

SJHSが独自に開発したうつ病などメンタルヘルス不調者の早期発見、早期予防から職場復帰までをトータルで支援するサービス「mimoza standard」導入後に、心の病で休業した従業員の6か月以内の復職率の目標値を、契約時にあらかじめ決めておき、1年経過後の不調者の休業状況からサービスの結果を把握。目標を達成できなかった場合は最大で料金の全額を返金するという。

SJHSによると成果保証型のメンタルヘルス対策サービスは業界初。このサービスは当面、首都圏および近畿圏、中部圏にある従業員数1000人以上の規模の事業所を対象に開始する。対象地域は今後、順次拡大するとしている。