警察庁は11日、2011年1月から7月の犯罪統計資料を公表した。刑法犯罪件数は、前年同期比7.1%減の83万9781件、検挙人員が5.6%減の16万9963人と減少傾向にある。

そのうち自動車盗は、認知件数が同5.8%増の1万4709件、検挙人員が同5.8%増の1070人、内少年(14歳以上20歳未満)は同30.3%増の297人。

オートバイ盗は、認知件数が同5.2%減の3万8978件、検挙人員が同13.4%減の2905人、内少年は同12.7%減の2721人。

車上ねらいは、認知件数が同9.1%減の6万5703件、検挙人員が同2.5%増の1213人、内少年は同18.3%増の285人。

自動車盗、車上ねらいにおける少年犯罪が増加している。