自動車部品工業が発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比3.2%減の9億5800万円と減益となった。

売上高は同18.1%増の171億7500万円と増収となった。東日本大震災による部品不足で自動車メーカーが減産したため、国内の自動車部品は低調だった。しかし、エンジン部品やアジアの自動車用部品が好調で全体をカバーした。

収益では、経常利益が同2.8%増の11億円となった。当期純利益は同18.8%減の5億9000万円と減益だった。

通期連結業績見通しは前回予想を据え置いた。