三菱 i-MiEV《撮影 宮崎壮人》

全体相場は4日ぶりに反発。前日の米国市場がダウ平均で429ドルの急反発。米FOMC(連邦公開市場委員会)が金融緩和政策の維持を打ち出したことも安心感を誘い、幅広い銘柄に買い戻しが入った。ただ、円相場の高止まりが懸念材料となり、買い一巡後は伸び悩む展開。

平均株価は前日比94円26銭高の9038円74銭と、辛うじて9000円大台を回復して引けた。円相場が1ドル=76円台の動きとなったことから、自動車株は高安まちまち。

日産自動車が2円高の735円と小反発。スズキと三菱自動車、日野自動車もしっかり。一方、トヨタ自動車が27円安の2910円、ホンダが60円安の2662円と続落。マツダ、いすゞやダイハツ工業、富士重工がさえない。