トヨタ・カローラ(北米市場)

全体相場は3日続落。前日の米国市場がダウで600ドル強急落したことを嫌気し、幅広い銘柄に売りが先行。アジア市場の軟調も売りを誘う世界連鎖株安に歯止めがかからず、全面安の展開となった。

米FOMC(連邦公開市場委員会)を控え引けにかけ買戻しも入ったが、平均株価は前日比153円08銭安の8944円48銭と9000円の大台割れで終了。3月15日以来5か月ぶりの安値水準に下落した。

円相場が引き続き不安定なことも嫌気され、自動車株は軒並み安。

トヨタ自動車が56円安の2937円と続落。ホンダが77円安の2722円、日産自動車が15円安の733円と続落した。

東京市場の終了後、円相場が再び戦後最高値圏の1ドル=76円台に上昇。引き続き、為替相場に神経質な動きが続きそうだ。