6日午後1時10分ごろ、広島県福山市内にあるJR山陽線の踏切で、遮断機や警報機が作動した後に踏切内へ進入した乗用車と通過中の貨物列車が衝突する事故が起きた。クルマは大破炎上。運転していた男性が死亡している。

広島県警・福山西署によると、現場は福山市瀬戸町山北付近。クルマは遮断機が作動した後に踏切内へと進入。通過中の上り貨物列車(福岡貨物ターミナル発/姫路貨物行き、24両編成)と衝突した。

クルマは軌道外に押し出されて大破炎上。地元消防が消火作業を行ったが、鎮火後に車内から運転者の男性とみられる遺体が発見された。同市内に在住する48歳の男性の可能性が高く、確認を進めている。

警察では貨物列車の運転士からも事情を聞き、事故発生の経緯を調べている。