日産エクストレイル

VTホールディングスが発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比21.4%増の10億8600万円と大幅増益となった。

売上高は同6.9%減の195億9300万円と減収だった。東日本大震災による自動車メーカーの減産の影響で新車の供給が遅れた。このため、新車販売台数は同14.3%減の4250台にとどまった。

中古車販売も下取り車の減少が影響、同19.9%減の6775台だった。サービス部門、レンタカー部門は増収となった。

収益ではサービス部門の増益効果で、営業利益が同17.8%増の11億2200万円となった。

当期純利益は同279.0%増の16億5000万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。