YAZAC-eye3T

矢崎総業は、デジタルタコグラフ内蔵のドライブレコーダー『YAZAC-eye3T』に新開発の長時間記録媒体『SSD128GB』を組み合わせることで、長時間記録のニーズに対応した「バス事業者専用タイプ」を8月22日から発売する。

eye3Tは、ドライブレコーダーにデジタルタコグラフ機能を搭載して車載機を一体化した製品。運行記録とヒヤリハット・交通事故画像を1枚のSDカードに記録できる。専用の解析ソフトで読み取ることで、運行記録と画像を同時に保存可能で、ドライブレコーダーのトリガ記録データも容易に活用できる。

トラック運送事業者やバス事業者、タクシー事業者を対象に約1000台の販売実績があるが、バス事業者からは、カメラを車内に向けて設置することで車内の転倒事故の検証が可能なことから、長時間記録を求める声が強い。

このため現状のSDカード(64GB)よりも大容量の記録媒体SSD128GBを新たに開発、これを組み込むことでバス事業者の長時間記録のニーズに対応した。SSD128GBでは、運行記録とトリガ画像記録を1枚のSDカードに最大210時間の記録が可能とる。

SSD128GBの価格はオープン価格。

長時間記録媒体SSD128GB YAZAC-eye3T解析ソフト画面