4日午前7時10分ごろ、広島県三次市内にある民家敷地内の駐車場で、1歳の女児が母親にあたる35歳女性の運転する乗用車にはねられる事故が起きた。女児は近くの病院に収容されたが、まもなく死亡している。

広島県警・三次署によると、現場は三次市向江田町付近。35歳の女性がクルマを発進させた直後、正面に立っていた三女にあたる1歳の女児をはねた。

女児は母親が近くの病院へ搬送したが、クルマの下敷きとなった際に全身を強打。約1時間30分後に死亡している。

調べに対して女性は「見送りに出ていた次女に気を取られ、三女が正面にいることには気がつかなかった」などと供述しており、警察は低身長だった三女が運転席からの死角に入り込んでいた可能性を含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。