モンテカルロが発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業損益が2600万円の赤字となった。前年同期は1億2700万円の赤字で、赤字幅は縮小した。

売上高は、地上デジタル放送移行に伴う地デジチューナーやカーナビの需要増やタイヤ販売が値上げ前の駆け込み需要があったものの、店舗閉鎖や、東日本大震災の影響でカーエレクトロ製品が品薄となったことが影響し、前年同期比18.4%減の16億8200万円と大幅減収となった。

収益は、減収となったものの、不採算店舗の閉鎖や不採算事業の撤退・縮小などの事業構造改革の成果もあって経営がスリム化、経常損益が4100万円の赤字にとどまった。当期損益も4800万円の赤字で、それぞれ前の期と比べて赤字幅が縮小した。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。