イエローハットが発表した2011年4〜6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比216.1%増の13億0800万円と前年同期の約3倍の増益となった。

売上高は出店拡大した効果もあって同12.3%増の236億1900万円と2ケタの増収となった。カー用品事業が地上デジタル放送への移行に伴う地デジ対応カーナビの販売やタイヤの販売など、カー用品が好調だったほか、サービス入庫も順調だった。

収益では、経常利益は増収の効果や経費削減の徹底で、同230.8%増の18億3300万円だった。当期純利益は12億5100万円となり黒字に転換した。

通期業績見通しは、クレジット関連手数料などの表示方法を変更したことに伴って修正した。売上高は従来予想よりも2億8600万円増の1003億0700万円、営業利益も2億8600万円増となる48億2200万円となる見通し。経常利益、純利益の予想は据え置いた。