インドで販売好調なフォード・フィーゴ

フォードモーターは1日、400億ルピー(約700億円)を投資して、インド西部グジャラート州サナンドに第2工場を建設すると発表した。

同社はすでに、インド南部タミルナド州チェンナイ近郊に工場を持つ。ここ数年、インドでの新車販売が急拡大したため、第2工場の建設に踏み切ることを決めた。

第2工場は、四輪車の組み立て工場にエンジン工場を併設。2014年までに操業を開始し、年間24万台を生産する計画だ。

フォードモーターの2011年1〜7月インド新車販売は、『フィーゴ』や新型『フィエスタ』投入の効果もあって、前年同期比45%増の7万1347台を記録。フォードインディアのマイケル・ボネハム社長は、「新工場建設により、インド市場で今後も成長を持続させる」と述べている。