宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》

被災地では、津波に流されるなどして破損した自動車が一時保管場所に集積されている。多賀城市では約5000両の被災車両が回収された。

集積された被災車両は、車両ナンバーや車種、色、発見場所などが自治体のホームページに掲載されている。

一時保管場所に移動された車両は、原則的に所有者各自でもって廃車および解体の手続きを行うことになっているが、一定期間、所有者と連絡が取れない場合や、所有者が引き渡しを希望しない場合は、自動車リサイクル法に基づき自治体により処理される。

宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》 多賀城市の一時保管場所《撮影 池田忍》 火災にあったのか原型をとどめていない《撮影 池田忍》 原付スクーターも回収されている《撮影 池田忍》 回収を告知する張り紙《撮影 池田忍》 宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》 宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》 ホイールの盗難は被災地全般で多く目撃した。被災車両からETCカードが抜き取られた話しも耳にした《撮影 池田忍》 宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》 営業車両も被災した《撮影 池田忍》 集められたタイヤ《撮影 池田忍》 宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》 宮城県多賀城市(7月下旬)《撮影 池田忍》 多賀城市内には、7月下旬においても信号機が復旧していない交差点が残る。交通整理を行っているのは神奈川県からの応援部隊。被災地では、普段はあまり近寄りたくない警察車両が心強く感じる《撮影 池田忍》