ヒュンダイ・ソナタ

ヒュンダイは1日、7月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は32万3637台。前年同月比は9.8%増と、6月の12.3%増から伸びが鈍った。

海外では7月、26万3616台を販売。前年同月比は7.2%増だ。その内訳は、海外生産分が12%増の16万0880台と、引き続き好調。輸出分は10万2736台で、前年同月比は0.6%増と4か月連続で前年実績を上回る。

海外では、とくに米国での新車セールスが好調。7月としては過去最高の5万9561台を販売し、前年同月比は10%増と11か月連続で前年実績を上回った。中型セダンの『ソナタ』が、前年同月比17%増の2万0884台と牽引。新型を投入した入門コンパクト、『アクセント』も75.2%増の6938台を売り上げた。

また、地元韓国は、引き続き回復傾向。7月の韓国新車販売は、前年同月比22.4%増の6万0021台と、6か月連続の前年実績超え。SUVは9.3%減の7055台、バスやトラックを含む商用車が3.2%減の1万6135台と不振だが、乗用車は49.7%増の3万6831台と大きく伸びた。

ヒュンダイの2011年1〜7月累計世界販売は、227万1795台。同社の2011年の世界販売目標は、前年比8%増の390万台だ。

ヒュンダイ・アクセント