豊田通商が発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比46.2%減の136億円と大幅減益となった。

売上高は同3.8%減の1兆3104億円と小幅な減収となった。東日本大震災による自動車生産の減少の影響で、金属本部、グローバル生産部品・ロジスティクス本部、自動車本部が減収となった。

収益では減収の影響で経常利益が同23.1%減の236億円となった。当期純利益は特別損益の良化で同12.8%増の165億円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。