全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比14.1%減の13万1586台となり、10か月連続マイナスとなった。

東日本大震災による部品不足でメーカーが減産、新車の供給が遅れているのに加え、前年同月はエコカー補助金制度の駆け込み需要で販売が急増していた反動もあった。

車種別では乗用車が同13.8%減の9万7570台で10か月連続マイナスとなった。貨物車は同15.0%減の3万4016台で10か月連続で前年を下回った。

貨物車の内訳はボンネットバンが同7.2%減の3781台、キャブオーバーバンが同0.8%減の1万4695台、トラックが同26.4%減の1万5540台だった。