日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車登録台数は、前年同月比27.6%減の24万1472台と11か月連続でマイナスとなった。

東日本大震災の影響で自動車生産が減産しており、新車の供給が遅れているため落ち込んだ。マイナス幅はほぼ前月と同じレベルだった。ただ、7月からほとんどのメーカーの生産が正常化しており、8月から新車の供給も改善する見通し。

車種別では、乗用車が同30.0%減の21万5265台となった。うち、普通乗用車が同33.2%減の9万5357台、小型乗用車が同27.2%減の11万9908台だった。

貨物車は同1.4%増の2万5281台と前年を上回った。このうち、普通貨物車が同5.7%増の8903台と順調だった。小型貨物車は同0.7%減の1万6378台だった。

バスは同14.7%減の926台だった。