スタンレー電気が発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比44.3%減の43億2500万円と大幅減益となった。

東日本大震災の影響に伴うサプライチェーンの寸断によりホンダをはじめとする自動車メーカーの生産、販売とも減少した影響で自動車機器事業、コンポーネンツ事業、電子応用製品事業が減収となった。このため、売上高は同22.9%減の481億9500万円と大幅減収となった。

収益では減収や為替差損の影響で経常利益は同36.0%減の53億1200万円だった。

当期純利益は、震災に伴う操業・営業休止中の固定費損失32億円を計上したため、同87.2%減の6億1600万円だった。