日本自動車工業会が発表した2011年上半期(1-6月)の二輪車生産実績は、前年同期比10.1%減の30万2595台と、5年連続でマイナスとなった。

東日本大震災の影響による部品不足で減産したのに加え、輸出が低調だったため。

車種別では原付一種が同35.0%増の5万4911台と5年ぶりに前年を上回った。しかし、国内生産の主力の小型二輪車が同14.5%減の18万0350台と、大幅に落ち込んだ。軽二輪車も同17.4%減の4万0626台、原付二種が同25.3%減の2万6708台だった。

上半期の国内需要は同5.4%増の20万4719台と順調だった。輸出は同4.6%減の24万6737台だった。