日本自動車工業会が発表した6月の二輪車生産実績は、前年同月比4.8%増の5万5322台と、2か月連続で前年を上回った。

東日本大震災で部品不足となっていたが、その後サプライチェーンが回復、生産も順調に推移した。

車種別では小型二輪車が同16.1%増の2万7289台と、6か月ぶりに前年を上回った。軽二輪車も同1.1%増の1万2024台と7か月ぶりにプラス。原付一種が同31.4%増の1万0104台と3か月連続プラス。原付二種は同39.1%減の5905台と2か月ぶりにマイナスとなった。

6月の国内需要は同10.7%増の3万4838台と好調だった。輸出も生産の回復で同11.8%増の4万0821台と2ケタの伸びとなった。