26日午後0時35分ごろ、山口県山口市内の国道262号を走行していた乗用車が路外に逸脱。歩道に乗り上げ、さらに街路樹へ衝突する事故が起きた。この事故で乗用車を運転していた82歳の男性が死亡している。

山口県警・山口署によると、現場は山口市下小鯖付近で片側2車線の直線区間。乗用車は道路左側の歩道に乗り上げた状態で約20mに渡って暴走。前方の街路樹にそのまま衝突した。

クルマは中破。運転していた同市内に在住する82歳の男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因で約1時間30分後に死亡している。

現場の路面にブレーキ痕は無く、警察ではハンドル操作の誤りや、運転中に意識を消失した可能性も含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。