26日午前5時10分ごろ、愛知県名古屋市港区内の国道23号で信号待ちの車列に後ろから進行してきた大型トラックが追突。合わせて4台が関係する多重衝突に発展した。車列最後部の軽乗用車が大破炎上。運転者が焼死している。

愛知県警・港署によると、現場は名古屋市港区当知町付近で片側2車線の直線区間。追突側のトラックは減速しない状態で進行。信号待ちをしていた車列に突っ込み、前方の3台が次々に押し出され、車両4台が関係する多重衝突となった。

車列最後部に停車していた軽乗用車は、2台のトラックの間に挟まれるサンドイッチ状態となって大破。直後に炎上し、運転者は自力で脱出することができずに焼死している。他の2台に乗っていた人にケガはなかった。

警察は追突車を運転していた三重県四日市内に在住する53歳の男を自動車運転過失致死容疑で逮捕した。調べに対しては「居眠りをしていたかもしれない」、「前を見ていなかった」などと供述しているようだ。