改善箇所説明図

キャタピラージャパンは28日、ホイールローダー『924GZ』など6機種、同『950H』など5機種のトランスミッションシフトレバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、924GZ他が2007年7月30日〜10年2月15日に製作された77台、950H他が2007年5月22日〜09年10月5日に製作された116台。

いずれも、トランスミッションシフトレバー内部構成品のダイオードに製造不良のものがあり、変速できなくなり、走行不能となるおそれがある。

不具合発生件数は計40件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

また同社は、小型ホイールローダ『914G』でも、燃料噴射装置に不具合があり、出力不足の発生やエンジン回転数が急上昇するおそれがあるため、リコールを届け出た。