国産電機は28日、第1四半期(4〜6月期)の連結決算を発表した。

売上高は前年同期比0.8%減の45億6900万円。農汎用・雪上車用・発電機用等の電装品については、売上が増加したものの、同社グル−プの主要製品である四輪車搭載用モーターが、自動車メーカの減産により売上が大幅に減少。売上高全体では微減となった。

利益面では、希土類磁石等の原材料の高騰が売上総利益を圧迫。営業利益は同78.1%減の700万円、経常利益は同10.7%減の7500万円、四半期純利益は同22%減の4500万円となった。