日本損害保険協会が28日公表した「2010年度損害保険代理店統計」によると、同年度末時点の損害保険代理店数は20万2098店と、前年度末に比べて2.8%減少した。代理店の減少はこれで12年連続となる。

一方、損害保険の募集に従事している人(募集従事者)の数は217万3600人で、前年度末に比べて0.6%増えた。微増ではあるものの、2001年度から10年連続のプラスとなった。

また2010年度に代理店が取り扱った保険料の割合は92.1%と、前年度に比べて0.2ポイント減少した。この統計は日本に損害保険の代理店を持つ国内保険会社27社および外国保険会社14社を対象に調査、集計したもの。