本州四国連絡高速道路は、神戸淡路鳴門自動車道・垂水JCTにある神戸管理センターに太陽光発電設備を導入すると発表した。

今回の取り組みは、地球温暖化対策、循環型社会の構築に向けた取り組みの推進に加えて、自然エネルギーの活用による節電と大規模災害発生時の電源確保が目的だ。

太陽光発電の規格仕様は、最大発電能力は20kW、年間予想発電量は約2万kWhとなり、神戸管理センターでの電量使用量の概ね15%を確保することになる。

太陽光発電による、防災型連係システムを構築することで、災害時に商用電源や非常用発電機からの系統が長期停電した場合でも、通信機械や防災用の照明、コンセントへ電力供給が可能になるという。